テニスから見えたコミュニケーションの秘訣

息子2人は硬式テニスを習っています。土日早朝からの1時間半だけの練習ではありますが、見ているだけで暑い!!汗だくです。

ラリーの練習を見ていて感じたことがたくさんありました。

テニスのコーチって、相手がどんなボールを返してきても相手が打ちやすいところにしっかりと返すんですよね。

相手が強いボールで来てもふんわりラケットで吸収して相手が打ち返しやすいように返す。

自分の足元でバウンドした取りにくい球でも全然平気。同じく打ちやすいところに返す。

相手は安心して球を返せるのです。

これまで当たり前にみていた練習が会話のキャッチボールに見えてきました。

上手くできない子には個別で指導。もっと出来るな、がんばっているな、と思える子にはこういうことがあります。

コーチとのラリーなら何回でも続けることができます。しっかり受け止めてくれる相手がいるから。

ただ子どもたち同士のラリーは全然続きません。自分が返すことだけに一生懸命だから。

安心して返せる相手がいて、練習を繰り返すことで、だんだん上手になっていく、1人でも上手ならラリーは続く、人間関係と通じるものがあるなと感じながら子どもたちの練習を見ていました。

壁打ちでの練習については、強く打てば強く返ってくる。弱ければ強めにしてと1人で調整して続けることができるようにはなると思います。ただ1人でやるのと安心できる相手がいるのでは成長の幅が変わってくるなと思いました。

スポーツをやってきた人には対話の大切さを伝えるわかりやすい例えになるなと感じました。

あなたは安心して対話できる人はいますか?いないと感じるならば、その理由は何でしょう。

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